新たな作品に着手

今日は、湿気はないですがお日様が元気ですね。

2本長編控えて、短編の返信待ち、今朝は新しい長編に着手しています。

長く孤独な作業ですが、書かせていただけるうちは、踏ん張ろうと!

文芸、官能の両方に活路を見出だし、自分で出版社を回ることも考えています。「純情探偵物語」は短編をまとめて、一冊の本にしたいなあ。

私は岡本かの子が好きです。精神を病み47歳から作家活動を開始。励まされます。

私も晩年にもう一花咲かせたいなんて図々しいですが、溢れる思いで、静かな朝、高らかにパソコンのキーボードを鳴らしています。

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