エロス作家の原点は子役時代にありました

8歳から児童劇団に入りました。11歳でNHK「明るい仲間」で初レギュラー。

12歳でCX「ふしぎ犬トントン」に準主役(前田陽一監督作品、坂上忍さん主演)、その他「逆転あばれはっちゃく」ゲスト主役や、映画、舞台とやらせていただきました。

子供の頃から、裏方さんに興味がありました。学校と違う大人の世界が眩しかったのです。台詞に疑問を感じたことなどもあり、文学少女だった私は映像脚本の道に進みたいと思うようになりました。

今、文芸エロスをしたため、ようやく官能小説家3年目にして、世界観を表現できるようになってきました。

画像は、12歳の出演時のものです。

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